荷物を運ぶ。
必要な作業だけど、面倒・疲れる、本当に大変ですよね(–;)
特にマンション住まいの方は、
車まで荷物を運ぶことが、どれだけ大変か。
そこで「運ぶ」に特化したギア
コールマン アウトドアワゴンをレビューします!
アウトドアシーンで便利なことはもちろん、
アウトドア以外でも活用シーンが多くありますので、
持っていると便利なギアですよ!
【出かける前】自宅 → 車 までの荷物運び往復が激減!
【キャンプ場・BBQ場】車 → サイト までの荷物運び往復が激減!
【キャンプ場・BBQ場】荷物置き場になる。
【ピクニック】車から荷物・子どもをまとめて運べる。ワゴン以外は皆手ぶら。
【その他】子どもが乗って楽しめる(乗りたがる)
【旅行・帰省】自宅 → 車 までの荷物運びに使える。
【タイヤ交換】タイヤ置き場 → 車までのタイヤ運びに使える。
【その他】大きな物の運搬は何でも。筆者は楽器(ドラム)運びに使いました。
私がコールマン アウトドアワゴンを選んだ理由は、こちらです!
1.対荷重「100kg」でたくさんの荷物が載る!
2.両サイドのDリングにフック付ひもを通すと、荷物が固定できる!
3.大型タイヤで移動がスムーズ
4.タイヤにストッパー付属(子どもが乗って遊ぶので、無いと危ない)
5.綺麗な赤色!見た目が好みでした。
100kgが乗るワゴン・キャリーがこれ以外に無いので決め手でした!
とにかく運搬回数を減らしたかったので。
では、いってみましょう!
アウトドアワゴンの作り
収納
本体にカバーを被せた状態です。
立てて置いておけるので横幅をとりません。
(車輪を横開きにした最大サイズが40cm)
私は1畳の倉庫スペースの隙間に立て置きしています。
使うとき
カバーを取り、
真ん中の取手を押す(下げる)と簡単に開きます。
開いた状態がこちら。
あとは手前の敷板を乗せるだけです。
ここまで数十秒。
サイズ感はこのような感じです。
タイヤを2つ乗せてみました(ミニバン用の195サイズ)
左右4箇所あるDリングに、
付属のゴムバンド(紐)を引っ掛けて、荷物を固定できます。
開いてみる
41秒の短い動画ですが、
さすが公式Youtubeだけあって、わかりやすい紹介です。
開き方、付属品の使い方がわかります。
仕様
●使用時サイズ:約1,060×530×1000(h)mm
●収納時サイズ:約180×400×770(h)mm
●荷台サイズ:約880×420×310(h)mm
●重量:約11kg
●耐荷重:約100kg
●付属品:フック付きラバーバンド、収納ケース
カラーバリエーション
人と被ってしまうのは気恥ずかしいもの。
コールマンからは様々なカラーバリエーションが出ているのも嬉しいですね。
お好みの一色を探してみてください。
付属品
付属品を使うことで使い方のバリエーションが広がります。
アウトドアワゴンをテーブルに変える付属品
雨が降っても荷物を守るレインコートが発売されています。
まとめ
100kgの耐荷重を誇る大容量が魅力のアウトドアワゴンでした。
カラーバリエーションが多く好みの一台が見つかると思います。
付属品で拡張すると、使い方も広がります。
1.テーブルに変身するので荷物が減る
2.カバーをかけて雨も凌げる
大変な荷物運びを楽にスマートに格好良く!
楽しいアウトドアライフを!
では、また!
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